頑張るばかりが全てではない
年末年始、頑張って仕事をする人、転売をする人の中には結構多いです。
僕自身、数年前は元旦も郵便局から発送していました。
年末年始も本やCDは間違いなく売れますので間違ってはいないと思います。
年末年始、働かなくても問題なし
転売をしてる人の中には1年中、休まず働きづめの人が結構多いです。
僕自身、特に趣味もなく、他にやる事がないのでついつい働いてしまいます。
身体の事も考え、年末年始ぐらい働かなくても1年をトータルすればプラスだと考えています。
特に専業の人は身体が資本です。
病気で2週間程度、動けばければ収入も半減します。
体調を考慮してのんびり働く程度で十分だと思ってます。
発送しない
年末年始も出品していれば売れますし、購入者も年末年始、発送してくれれば喜ぶかも知れません。
年末年始に売らなくても、その後、無難に売れるので頑張って売って、発送する意味は余りないと感じてます。
セールには行かない
毎年、ブックオフのセールに行く事はほとんどありません。
ブックオフのセール、本、20%オフが多いと思いますが
僕の中では25%オフ以上がセールの基準なのでブックオフのスーパーセールはセールの名に値しないと考えてます。
みんなが20%オフで買うので当然、アマゾンの価格もそれに合わせて値下がりするのが例年のパターンです。
混んでいて会計にも時間がかかる事を考慮すれば非効率極まりないと思ってます。
僕は例年、セールの無い店舗に行くようにしています。
買取に来る客層の違い、値付けの仕方の違いなどにより、かえって利益は伸びる傾向にあると思います。
年末年始はゆっくりと
年末年始は動画でも観ながらのんびり出品でもしているのが一番利益が伸びやすい感じがしています。
気が向いたら店舗に行く程度が一番だと思います。