売っておいて一番驚いた本
個人的な感想かも知れませんが一番驚いたのは「スナイパー読本」ですね。
内容が凄い、最初はサバゲーの本かと思ってたら中を見ると完全に本職の本、
殺し屋御用達みたいな内容です。ここを打てば脳が吹き飛び目的達成確実とか
身体を狙う時は、ここに何発とか、かなり細かく写真付きで解説されている本です。
埼玉の隣、千葉県に発送しました。
となりの県にスナイパーがいるとビビリました。
意外と多い有名人
意外と多いのが有名人です。六本木ヒルズとか、いかにもって場所に住んでいる同姓同名、多分、本人だと勝手に思ってます。
あとは著者ですね。サインを書いて売るのかなーなんて思ってしまいます。
木村拓哉の多さにも驚きます。今まで何度も送りましたが半分以上、宛名不明で返送されて来ます。いたずらでしょうね。
意外と多い出版社・放送局
放送局は次はこんなのテレビでやるんだろうなとか想像させてくれますが
出版社が買うのが多く、印象的なのは古い占いの本です。
きっと内容を書き直して、また違うタイトルで発売するとしか思えない程、多いです。
土曜日なので日記風に書いてみました。
仕事に戻ります。