
CDの転売は若い人より30歳以上の方が断然有利です。
実際に若い頃、CDを買っていた世代は強いです。
目次
30歳以上、できれば40歳以上が有利
僕を含め、中年は実際にCDを普通に買っていました。
もちろん、当時はituneストアはもちろんyoutubeも広まってはいませんでした。
実際に街のレコード店に行き、CDを買っていました。
中古CDショップも少なく、普通に新品を買っていた世代だと思います。
慣れ親しんだ商品を扱う。
慣れ親しんでいたかは別として、若い世代は完全にストリーミングやyoutubeで音楽と接した世代になります。
少しでも自身が有利な状態で行えるCD転売はおすすめです。
年配が有利になる転売は少ないです。
最初に買うのはこんなCD
もちろんkeepaなどを使ってアマゾンのランキングを調べるやり方が王道ですが、最初はご自身が若かりし頃、買ったCDを中古で買ってみるのをオススメします。
ドリカムやB’zなどのありふれたCD以外なら、それなりに利益が出ると思います。
また好きだったアーティストの関連するアーティストなどを買ってみると良いと思います。
例えばTMネットワークが好きだったら、前身のスピードウェイなどは確実に利益の出るCDになります。
上の画像は実際に僕が仕入れて売ったCDになります。意外と知ってるのないですか?
アマゾンでは新規出品ができない。
アマゾンでは出品規制が有るため、新しいアカウントでは出品できません。
その為、CDは店舗でも比較的利益の出るCDが見つけやすいです。
新しく始める方の販路は限られます。
アマゾン以外での販売となります。
CDだとヤフオクがメルカリなどに比べ売れやすいので少しずつ副業レベルで構いませんので取り扱うと、その後、色々な物の販売に発展して行くと思います。
また、さらに安全にCDを扱おうと思えばジャンクがオススメです。
少し手間はかかりますが、最低限のリスクで始められると思います。
失敗しても数千円です。