ヤフオクでの本の販売は奥が深いです。

日記・雑感

ヤフオクでは何でも売ってます。

CDだけでなく本もヤフオクに出してます。(現在は少しだけ)

本はメルカリの方が多いですがヤフオクも捨て難い魅力があります。

ジャンルによってはメルカリより速く・高く売れる本もあります。

ヤフオクではベテランが大勢います。

落札相場や他の出品者を調べていると、みんんやたらと評価が高い!
そして、悪い評価が少ないです。評価1万以上はざらにいます。
そして悪い評価は1桁前半、正直、凄いと思います。
まあ、よく考えてみれば購入者の年齢層が高い、大人の購入者が多いのでトラブルも皆無なんでしょう。(CDの購入者よりやり易いです。)

現在の評価

僕の評価は現在もうすぐ9000、悪い評価は少ないです。
近いうちに1万まで評価が上がると思います。

本を売る上での評価の必要数。

本のヤフオク販売では評価500以下はお話にならない感じです。
評価500以下の人は相場より安く売っている印象です。
ある意味、参入障壁が高い。

そして売り方もそれぞれ勉強になります。
購入者が受取った段階からいつでも振込の申請ができるので有り難いです。ジャパンネット銀行を振込先に指定していれば手数料もかからないので、その都度、振込ができます。(アマゾンはアカウントを作った時期によって申請ボタンが有る人と無い人がいます。僕は申請ボタンがないので2週間に1度の振込になります。年末・ゴールデンウィークなど振込のタイミングによって、実際に振り込まれるまで1週間以上かかることもあるので不便極まりないです。)

ヤフオクでの本転売のデメリット

デメリットとして、評価が低い人は相手にされない、セットにしたり、送料無料にしたり売り方に工夫が必要などがあります。
誰でも最初は評価なんて有りませんので気長にアカウントを育てるつもりで少しずつやって行くのも良いと思います。

手数料は少し高いですが無難にメルカリで本の販売がベストかも知れません。
手数料が高いと言ってもアマゾンの半分ぐらいですから失敗せず転売をするにはアマゾン以外から始めるのが無難です。