吉野家の特盛を頼む人を金持ちだと思った。
本当に辛かった時期もあります。毎日13時間働いて月収25万程度。
同業者に月収50万有ると言われ、自分は半分程度かと落ち込むことも有りました。
自分の価値が彼の半分程度って絶対に変だ、
近い内に超えるのは当然、そして何倍か稼げると信じ続けてきました。
現在は当時の彼の倍は稼いでいます。
彼は転職を迫られる状況になり、転職しました。
現在の収入ではまだまだ足りないと思ってます。
正直、月収50万も100万も能力に差はありません。
ただ、やるか、やらないかの差です。固執したプライドを捨てられるかどうかの差かもしれません。
ただし、50万と150万には明確な能力の差が有ります。
もうすぐ手が届きそうです。
届いたら、200万に向けた活動をします。
生き方や個人の主義のプライドは持つべきです。
捨てるべきプライドは稼ぐ為のプライドです。
職業に貴賎は無く、お金にもありません。