突然、シングルファーザー、始めました。

日記・雑感

在宅ワークだったと気付く

自分でやってる仕事が在宅でできる仕事だと初めて実感する。
去年の末から諸事情により突然、シングルファーザーを始めました。
娘は中学生なので手はかからないのですが、色々と学校から電話がかかってきたり、
学校に呼び出されたりと意外と大変です。
急な呼び出しにも即対応、在宅ワークだからこそできてるって感じです。

おそらく、サラリーマンだったら僕の力量ではすぐに生活が破綻していただろうと容易に
想像ができます。
もちろん、サラリーマンをやりながら、立派にこなしている方もいるでしょうが僕には真似はできなきあったと思います。

今まで気付かなかった。

今まで気楽に適当な感じで転売をして生活をしているだけと思っていましたが、
僕の仕事のジャンルは在宅ワークと初めて気付きました。

在宅ワークって自由な時間、意外とあって、在宅で働きたいと思う人がいても当然かって実感しています。

在宅ワーク、決して楽ではありません。

在宅ワーク、動画を見ながら作業をしているだけで生活ができてしまうので気楽と言えば気楽ですが、
作業時間的には意外な程、長いかも知れません。
基本、仕事自体は好きでやっているので何とも思いませんが、寝ている時間以外はほとんど、作業をしているか、仕事の事を考えています。

在宅ワーク、向き不向きがあるような気も

元々の性格だったり、育った環境によっては無理な人も出てくるかも知れません。
僕自身は親、親族、みんな自営業という、特殊な環境で育ったので、自分が自営業をすることは何とも思いませんでしたが、人によっては自営業の生活、耐えきれない人もいるような気がします。
他人の生活は楽そうに見える事もありますが、どんな生活でもそれなりに大変です。

頑張れば成果は出る。

こんな事はどんな仕事にも当てはまるので安易な感じで副業から専業になるのは如何なものかとも思います。
専業になる人は幸か不幸か自然となっていきます。
無理になるものではないような気もします。
無理になると無理のしわ寄せが来ます。
自然で気楽な感じが一番かと思ってます。